石田梅岩心学の道(しんがくのみち)は、江戸時代の思想家 石田梅岩が亀岡から京都に赴くときに通ったといわれる道
石田梅岩が「石門心学」の講舎を開講して280年となるのを記念して、
石田梅岩生誕地から亀岡駅までが整備されている
全長11.6km
<石田梅岩生誕地>
0.4km
<春現寺>
1.8km
<頂上>
0.7km
<桜峠>
2.4km
<與能神社>
1.0km
<京都学園大学>
3.8km
<北町交差点>
1.5km
<亀岡駅>
與能神社の少し南の府道407号線の道路脇に石碑が立っている
「共生の理念」
世間ノアリサマヲ見レバ、商人ノヤウニ見ヘテ盗人アリ
實ノ商人ハ先モ立、我モ立ツコトヲ思フナリ
紛レモノハ人ヲダマシテ、其座ヲスマス
是ヲ一列ニ云フベキニハアラズ
「都鄙問答」