火防稲荷神社(ひぶせいなりじんじゃ)は、旧奈良街道沿い和泉大橋より北の路地に立つ神社 醍醐寺の南西に位置し裏鬼門として、火・災害を防ぎ、五穀豊穣を祈願されてきたといわれる
<椋(むく)の大木> 祠の裏に立つ 「無垢(むく)」との称され、「よごれ・けがれのない地」であることを示すといわれる
<お火焚祭> <初午祭> 2月初午の日 防火の御札とぜんざいが振舞われる