猿田彦神社(さるたひこじんじゃ)は、烏丸通から東へ上御霊神社へ向かう参道に北面して建つ小さな神社 平安時代初期に、桓武天皇により建てられた由緒ある神社
境内は、約38坪 <本殿> 一間社流造(梁行三尺二寸、桁行三尺三寸) <拝殿> 猿田彦大神宮の額が掲げられている
神事は、御霊神社の神職により執行されている <例祭> 5月5日 <火焚祭> 11月3日