智成親王墓(さとなりしんのうのはか)
陵墓:智成親王墓
所在地:
京都市左京区北白川丸山町
地図情報
幕末維新時代の後伏見天皇十九世皇孫
生年:1856年(皇紀2516)安政3年6月21日
薨去:1872年(皇紀2532)明治5年1月2日
宝算:17
父親:伏見宮邦家親王
第13王子
母親は:伊丹吉子
幼称:泰宮(やすのみや)
北白川宮初代当主
陵形:円丘
管理:宮内庁
智成親王墓(さとなりしんのうのはか)は、北白川の地、北白川天神宮の北にある御墓
智成親王は、後伏見天皇十九世皇孫で、「照高院」「聖護院宮」を称し「北白川宮」に改称し、北白川宮初代となった
御墓は、照高院跡の北西近くの住宅街の中にある
すぐ北には、聖護院宮墓地(丸山町)もある
【智成親王の歴史・経緯】
【智成親王御墓へのアクセス】
市バス 北白川仕伏町 徒歩数分
叡山電車 元田中駅 徒歩約20分