茶人珠光・織田信雄・加藤清正・紀州藩邸古蹟(ちゃじんじゅこう・おだのぶかつ・かとうきよまさ・きしゅうはんていこせき)は、
西洞院通三条通を下った柳水町にある石標
近くに柳の水がある
この地に住んでいた各人のゆかりの地とされる
茶道の祖 村田珠光の住居
織田信長の二男 織田信雄の屋敷
武将 加藤清正の京邸
徳川御三家 紀州和歌山藩邸
<茶人珠光・織田信雄・加藤清正・紀州藩邸古蹟の石碑>
建立者:碓井郁五(小三郎)・小堂古心
大きさ:高さ97 x 幅19 x 奥行12cm
碑文:
(西側)茶人珠光 織田信雄 加藤清正 紀州藩邸 古蹟
(南側)碓井郁五 建之 小堂古心