与謝蕪村宅跡(よさぶそんたくあと)
所在地:
京都市下京区仏光寺通
烏丸西入南側釘隠町
地図情報
与謝蕪村宅跡(よさぶそんたくあと)は、江戸時代中期の日本の俳人・画家 与謝蕪村の終焉の地とされる邸宅跡
旅を続けていた与謝蕪村が結婚し、この地に移り住み、俳諧・絵画に多彩な作品を次々と生み出した
与謝蕪村宅跡があった路地が1961年(皇紀2621)昭和36年まであったといわれる
【与謝蕪村の歴史・経緯】
【与謝蕪村宅跡へのアクセス】
市バス
四条烏丸 徒歩約5分
市バス
烏丸松原 徒歩約5分
地下鉄 四条駅 徒歩約5分
【京都検定 第4回2級】