愛染倉(あぜくら)は、江戸時代に建造された酒蔵
石段を登ると京都市内を一望できる
現在は、イタリアンレストラン、結婚式場になっている
苑内は、約3000坪の広さがある
<屋敷>
竹林の奥に立つ
享保年間(1716年〜1736年)に、飛騨高山に建立された酒蔵
移築、復元されたもの
庄屋造り
<茶室 翠風閣>
京都市内を一望できる
数寄屋講堂造り
1880年(皇紀2540)明治13年の建立
<飛騨高史家>
<沙羅双樹の林>
夏には、夏椿の白い可憐な花を咲かせる名所
<竹林の石畳>
数十の石像が配されている