駅の足湯(えきのあしゆ)
所在地:
京都市右京区
嵐電 嵐山駅構内
地図情報
湯本:天然温泉「嵐山温泉」
効能:神経痛、筋肉痛、慢性消化器病、疲労回復など
駅の足湯(えきのあしゆ)は、全国屈指の観光地 嵐山の中心地付近にある嵐山駅のホームの端に、嵐山温泉の湯をひいた足湯
タオル付きの足湯利用券(一人150円)を購入して、改札を通り足湯に入る
嵐電 嵐山本線各駅から乗車してきた場合、駅で足湯利用券が求められる
【駅の足湯の経緯】
【足湯】
足湯(あしゆ)は、足のくるぶしから下を温める温浴法
足を温めることにより、血液循環が高められ、体の各機能を良くする
10分程度の入浴がもっとも効果的といわれる