乗願寺(じょうがんじ)は、寺町通仏光寺通下ルに繁華街に面してある寺院
加藤清正の重臣で加藤家三傑といわれた森本儀太夫(一久)の菩提寺
<本堂>
<庫裡>
<森本儀太夫(一久)のお墓>
1651年(皇紀2311)慶安4年
加藤清正の重臣で加藤家三傑といわれた森本儀太夫(一久)が、当 乗願寺に葬られた
<武士 森本右近太夫一房のお墓>
庫裡の中庭の手水鉢の奥の石として活用され、裏側に戒名が刻まれている
森本儀太夫の次男で、アンコールワットを訪れ、墨書(落書き)を残したといわれる