浄国寺(じょうこくじ)は、寺町通高辻通下ルに繁華街に面してある寺院
江戸時代、12月20日に罪人が処刑される前に受戒されたところで「果ての二十日寺」と称される
<本堂>
<お墓>
江戸時代の俳人 早川丈石のお墓がある
<果ての二十日寺>
江戸時代
12月20日
罪人が、市中引き回しの後、浄国寺で仏門に入る戒律を受け、最後の水を与えられた
その後、六条河原に引かれていき処刑されていた
そのことから「果ての二十日寺」と称されるようになった