西来院(せいらいいん)は、建仁寺境内の法堂の東にある、建仁寺の塔頭の一つ
<本堂> <枯山水式庭園> 本堂の南
<蘭溪道隆坐像> 像高68cm 像内の底部に蘭溪道隆の生前か没後すぐに造られた木製 頭部(30cm)が納められていた 眼窩が開き水晶の眼が嵌め込まれていたといわれる 1676年(皇紀2336)延宝4年 仏師 康乗(こうじょう)の作 <紙本墨画 織田信長朱印状> 1574年(皇紀2234)天正2年のもの