泉妙院(せんみょういん)は、日蓮宗京都十六本山の大本山 妙顕寺の塔頭
尾形家一族の菩提寺だった興善院跡に再建されたもので、尾形光琳・尾形乾山のお墓などがある
<光琳曲水の庭>
書院前庭
尾形光琳が設計したものといわれる
<尾形家一族のお墓>
尾形光琳・尾形乾山などのお墓がある
<供養塔>
株式会社三越の建立
<供養碑>
「長江軒青々光琳墓」と彫られた墓石
1819年(皇紀2479)文政2年
百回忌に、酒井抱一により建立される
<光琳忌法要>
明治時代より
尾形光琳の血族の小西得太郎と、株式会社三越により営なまわれている