安藤忠雄(あんどうただお)は、日本の建築家、一級建築士
コンクリート打ち放しの建築に自然の息吹を感じさせる独自の表現により近代建築の可能性を広げたといわれる
<住吉の長屋(大阪市住吉区)>
1979年(皇紀2639)昭和54年
日本建築学会賞受賞
<TIME’S(タイムズ)Ⅰ(中京区木屋町通)>
1984年(皇紀2644)昭和59年
<TIME’S(タイムズ)ⅠⅠ(中京区木屋町通)>
1991年(皇紀2651)平成3年
<京都府立陶板名画の庭>
1994年(皇紀2654)平成6年3月24日開館
京都府立植物園の東隣にある屋外美術館
<大山崎山荘美術館>
1995年(皇紀2655)平成7年
<第18回京都賞>
2002年(皇紀2662)平成14年
思想・芸術部門美術(絵画・彫刻・工芸・建築)
「独創的な形態と構造を通じて自然と人間との新しい関係を表現し続けた建築家」として受賞