東映京都撮影所(とうえいきょうとさつえいじょ)
名称:東映株式会社京都撮影所
所在地:
京都市右京区
太秦東蜂岡町
地図情報
創立:1926年(皇紀2586)大正15年5月(阪東妻三郎プロダクション太秦撮影所)
設立:1951年(皇紀2611)昭和26年4月1日(東映京都撮影所)
敷地:2万2千坪
ステージ:19
東映京都撮影所(とうえいきょうとさつえいじょ)は、右京区太秦にある日本最大の撮影所
竹薮だった太秦の地に初めて、阪東妻三郎により建設された撮影所
敷地内にオープンセットを一般公開するテーマパークである東映太秦映画村もある
【東映京都撮影所の歴史・経緯】
【東映京都撮影所の関連施設】
<東映太秦映画村(とうえいうずまさえいがむら)>
運営:株式会社東映京都スタジオ (京都撮影所とは別会社)
東映京都撮影所の敷地西側にある
江戸時代の町並みが再現されており、多くのオープンセットの中で撮影現場を見学できる
広さ:53,000m2
【東映京都撮影所へのアクセス】
JR山陰本線(嵯峨野線) 太秦駅 徒歩約5分
嵐電 嵐山本線 太秦広隆寺駅 徒歩約10分
市バス 太秦開町 徒歩すぐ
【京都検定 第10回1級】