1 古今和歌集
2 後撰和歌集
3 拾遺和歌集(しゅういわかしゅう)
八代集は、平安時代中期から鎌倉時代初期にかけて撰集された8つの勅撰和歌集の総称
1 古今和歌集
2 後撰和歌集
3 拾遺和歌集(しゅういわかしゅう)
4 後拾遺和歌集(ごしゅういわかしゅう)
5 金葉和歌集(きんようわかしゅう)
6 詞花和歌集(しいかわかしゅう)
7 千載和歌集(せんざいわかしゅう)
8 新古今和歌集
第4の「後拾遺和歌集」のあたりから、王朝和歌だけでなく、口語や俗語による世俗の様子を詠んだ連歌が多く見られるようになる
十三代集は、「新古今和歌集」以降の勅撰和歌集を総称したもので、13集ある
1 新勅撰和歌集
2 続後撰和歌集
3 続古今和歌集
4 続拾遺和歌集
5 新後撰和歌集
6 玉葉和歌集
7 続千載和歌集
8 続後拾遺和歌集
9 風雅和歌集
10 新千載和歌集
11 新拾遺和歌集
12 新後拾遺和歌集
13 新続古今和歌集