<あじろぎの道>
<岩戸落葉神社>
<宇治川>
<宇治神社>
<宇治橋>
<雲林院>
<延暦寺>
<彼方神社>
<賀茂斎院跡>
<河原院跡>
<京都御所>
<清水寺>
<さわらびの道>
<下鴨神社>
<渉成園>
<清凉寺>
<線刻阿弥陀三尊石仏>
<大雲寺>
<野宮神社>
<橋姫神社>
<法成寺>
<宝塔寺>
<三室戸寺>
<夕顔之墳>
後世の人によって、「源氏物語」ゆかりの地として当てはめた地も多い
<一条戻橋>
第9帖「葵」の巻で、お祭(葵祭)において光源氏の愛人 六条御息所と、正室 葵上との車争いが起こった付近と推測される
「源氏物語」の中に「一条戻橋」の記載はない
「宇治の巻に ゆくはかへるの橋 と記されている」と解説しているものもあるが、
「源氏物語」に「宇治の巻」はなく、全巻にも「ゆくはかへるの橋」の記載もない
<塩釜・塩焼の地>
源融が、六条河原院に難波から海水を運ばせて塩釜を作らせ、塩焼をして風情を楽しんだといわれる
「源氏物語」21帖「少女」の巻において、光源氏が六条河原院を造営したことは記されているが、
そこで、光源氏が塩焼をしたことや、「塩釜」のことは「源氏物語」には全く記されておらず、
「源氏物語」や光源氏と奥州塩釜などは無関係である
<上徳寺>
光源氏のモデルともいわれる源融が、邸宅 六条河原院を創建し塩焼をした地
「源氏物語」には、光源氏が塩焼をしたことは記されておらず、「源氏物語」とは無関係
<宇治市 源氏物語ミュージアム>
<市比賣神社>
<桂離宮>
<源氏物語石像 歌碑>
<源氏物語の館(げんじものがたりのやかた)(中京区)>
<興聖寺>
<渉成園>
<城南宮>
<高松神明神社>
<紫式部墓所・小野篁卿墓>
<廬山寺>