黒川道祐(くろかわどうゆう)(Douyuu Kurokawa)
江戸時代初期の医者、儒者、地誌家
生年:1623年(皇紀2283)元和9年
没年:1691年(皇紀2351)元禄4年12月23日
享年:69
名:玄逸
字:道祐
号:静庵、遠碧軒など
出身:安芸(広島県)
お墓:
本隆寺
黒川道祐(くろかわどうゆう)は、江戸時代初期の医者、儒者、地誌家
【黒川道祐の経緯】
【黒川道祐の主な著書】
医学・地誌・旅行記・随筆など多岐にわたり多くの著書を残した
<「本朝医考」>
医学史書
<雍州府志>
山城国の地誌
<「日次紀事」>
京都の年中行事が解説されている
<「芸備国郡志」>
<「遠碧軒随筆」>
【黒川道祐ゆかりの地】
<本隆寺>
黒川道祐(くろかわどうゆう)、黒川寿閑(くろかわじゅかん)の墓
【京都検定 第5回2級】
【京都検定 第9回2級】
【京都検定 第14回2級】
【京都検定 第17回2級】
【京都検定 第2回1級】
【京都検定 第6回1級】