片岡球子(かたおかたまこ)は、昭和時代・平成時代に活躍した日本画家
<画風> 破りな構成と大胆な色使いから、「ゲテモノ」とも称される 美しく描くことが全てではないと信じ、自身の信念に従った創作を続け、日本画の概念を揺るがす力強い表現を確立した <「面構(つらがまえ)」シリーズ> <「富士山」シリーズ> <裸婦の「ポーズ」シリーズ>