福井謙一(ふくいけんいち)は、京都大学出身の日本最初のノーベル化学賞を受賞した科学者
<日本学士院賞> 1962年(皇紀2622)昭和37年
<ノーベル化学賞> 1981年(皇紀2641)昭和56年
<文化勲章> 1981年(皇紀2641)昭和56年
<勲一等旭日大綬章> 1987年(皇紀2647)昭和62年
日本学士院会員
ローマ教皇庁科学アカデミ会員
全米科学アカデミ外国人客員会員
毎朝の散歩を欠かさず、
北白川の琵琶湖疏水から瓜生山の西麓の小道を通り赤山禅院への道を好んで歩いたといわれる
メモ魔でもあり、散歩にも手帳を持ち歩いていたといわれる